「 熊本市内 」 の情報 

県全域で要請した営業時間短縮に協力する飲食店や熊本市内の大規模集客施設への支援に110億円、高齢者施設でのクラスターを防ぐため、熊本市を

次いで、高齢者施設や病院が８例だった。残りは学校の３例と事業所の２例。 飲食店での１８例のうち、１７例は熊本市内。

２６人のうち２１人は、熊本市内の高齢者施設「白藤苑」の利用者ら。市は同施設でクラスター（感染者集団）が発生したと認定している。