「 2021年06月03日 」 の情報 

重症者はいない。県内の感染者は累計７６０人。 クラスター（感染者集団）が発生している市内の介護老人保健施設で

６５歳以上の高齢者への新型コロナワクチンの集団接種をめぐり、北九州市では予約が取りづらい状況が続いていて、相談窓口では混乱が起きてい

兵庫県尼崎市の高齢者施設で、職員６人に新型コロナウイルスのワクチンを薄めずに、原液のまま注射するミスがありました。 尼崎市によりますと６

明野中央病院（明野東）と協力し、「予約の電話がつながらない」「頼める人がいない」という高齢者１４３人の予約を代行。１３日と７月４日に同

岡山市は高齢者施設の８０代男性に新型コロナウイルスのワクチンを誤って３回接種したと発表しました。 岡山市によりますと、８０代の男性は、先

市は４月１２日から高齢者施設の入所者らへの接種を始め、男性は５月までに施設でファイザー製を２回受けたが、男性の家族が自宅に届いた接種券を

岡山市は３日、市内の高齢者施設の８０代男性に対しファイザー製ワクチンを誤って３回接種するミスがあったと発表した。男性は５月までに２回、

高齢者が行うワクチン接種の予約を支援しようと、札幌市で、地元のＮＰＯなどで活動する若者たちがインターネットの手続きを手伝う取り組みを

一週間に二千〜三千人ほどのペースという。国が七月末までに高齢者の接種完了を目指していることを受け、市も体制を強化。かかりつけ医を持たない

高齢者施設のシーツ交換など、幅広い活動に励んできたのが評価された。コロナ禍の影響で活動面での模索は続くが、会長の広瀬春子さん（７３）