「 2021年09月20日 」 の情報 

熊本県内の最高齢者は合志市の林シノブさんで１９０９年・明治４２年生まれの１１２歳。 人口１０万人当たりの１００歳以上の高齢者数は前年と同じ全国６位でした。 また、

交番や駐在所で地域の安全を守る警察官の重要な任務の一つが、受け持ちの世帯や事業所を回り、犯罪被害や交通事故防止、荒天時の早期避難などを呼び掛ける巡回連絡だ。

県のまとめによりますと、県内の100歳以上の高齢者は今月1日時点で795人でした。去年より88人増えていて、2年連続で過去最多を更新しています。県内の最高齢は佐賀市の森

県内の最高齢は、寒河江市に住む１９１２年・明治４５年２月生まれの若木ミチヱさん１０９歳。 県内の人口１０万人当たりの１００歳以上の高齢者数は９０．８６人で、全国

これは日ごろ交流している地域の高齢者の長寿を祝おうと、宇佐市山下地区の女性グループ「サロン手豆旬里」が行った。 メンバーたちは朝早くから集まり、感謝の気持ちを

敬老の日の２０日、宇佐市山下地区では女性グループ「サロン手豆旬里」が高齢者に赤飯をプレゼントした。メンバーが手作りし、７０歳以上の高齢者約１３０世帯に手渡し

県によりますと、今年度新たに１００歳を迎える県内の高齢者は３８２人で、前の年よりも２７人少なくなりましたが、２００２年の統計開始以降、２番目に多い人数です。

京都府京丹後市大宮町で１９日、高齢者に敬老の日のお祝いが届けられた。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中止になった敬老会の代わりに企画された。

県のまとめによりますと、9月1日の時点で県内の100歳以上の高齢者の数は1269人で、2020年より54人増加し、統計が残っている1974年以降、最多となっています。 男女別の内訳

20日は南砺市の広瀬舘地域の92世帯にナシや反射材が配られ、受け取った高齢者は、「交通安全を心がけたい」と応えていました。 警察は、日没が早まるこれからの時期は、